2年半ぶりの北海道、真駒内滝野霊園のモアイ像を見てきた。

コロナ禍となって以来、飛行機を使っての移動はなくなりました。状況も落ち着いてきたということで久しぶりに北海道に行ってきました。約2年半ぶり。

その存在を知って以後、行ってみたいと思った真駒内滝野霊園に立ち寄ることができました。真駒内滝野霊園は霊園でありながら、モアイ像あり、ストーンヘンジあり、頭大仏ありとユニークなモニュメントが多々。写真や映像ではみたことがあったモアイ像は想像以上に多くてびっくり。ご時世でマスクをしたモアイも。俗に言う「映える」スポットでした。

時間帯が良かったのは頭大仏はまるで後光が差しているような写真が取れました。

特に行くつもりはなかったのですが、レンタカーのナビ画面を見ると現在地は南平岸南平岸といえばHTB旧社屋のあった水曜どうでしょうの聖地。ということで、平岸高台公園へも寄り道。2021年5月に新設された水曜どうでしょうの石碑も見ることができました。

お手軽なランチはみよしのでぎょうざカレー。寿司とラーメンも堪能。立ち寄るコンビニはセイコーマートに限る。

お約束の時計台にも立ち寄り、雄大羊蹄山を眺め、白老町のウポポイ (民族共生象徴空間)、お隣のポロト湖にも初めて行ってみました。

1泊2日の過密日程ですが、久しぶりの北海道を満喫しました。久しぶりの飛行機すぎて、珍しく窓際席を予約。その眺めも堪能しておきました。